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令和3年「第36回秋季大学」
令和3年10月4日(月)~10月5日(火)
JPA総研グループ
第36回秋季大学
〇メインテーマ〇
『コロナ大不況本番の今!!経営参与士として顧問先を必死で守り切るぞ!!』
◎分科会 -テーマ-◎
第1分科会:
『ビジョン経営による申是優良企業推進強化とその実践』販売戦略、資金繰り対策
会場:東京地区 本社
東北地区 あだたら支社
第2分科会:
『事業は人なり組織なり!事業承継・経営再編・社員教育』働き甲斐改革と人事労務支援
会場:東京地区 市川支社
東北地区 郡山支社
第3分科会:
『ハッピーエンディング、書面添付、相続対策支援強化』継続顧問増大をJPA総研経営参与グループ挙げて支援
会場:東京地区 東京都心支社
東北地区 福島支社
第4分科会:
『経営参与としての企業防衛・社員防衛・リスマネ徹底』企業防衛、個人防衛、リスクマネジメント、BCP対応
会場:東京地区 横浜支社
東北地区 仙台支社
発表会、表彰式のご案内
■最優秀賞 1名
■優秀賞 10名
■努力賞 19名
JPA秋季大学役員実行委員
名誉学長 神野 宗介
名誉副学長 田制 幸雄
名誉副学長 大須賀弘和
学長 安徳 陽一
副学長 鈴木 忠夫
副学長 清水 幹雄
副学長 神野 宗人
教頭 佐藤 重幸
教頭 奈良 信城
教頭 宗形 清治
副教頭 藤原 義仁
副教頭 勝又 均
副教頭 吉田 哲
教頭 片野 安幸
教頭 國井 善浩
教頭 上野 祐介
教頭 三田 将之
教頭 根本 孝幸
実行委員長 神野 和昭
副実行委員長 坂和 聡
実行委員 高林 宏樹
実行委員 神谷 弘信
実行委員 坂巻 仁
実行委員 若谷 隆元
実行委員 鹿又 徹
実行委員 平井 伸弥
実行委員 平栗 義一
実行委員 稲葉 祐輔
実行委員 知念 慶二
実行委員 小暮 高史
実行委員 神 通浩
新型コロナ大不況前夜の今!!
『プロ経営参与として顧問先を全力で守り切ろう!!』
― 今こそ本物の寄り添いザムライ、利他の心で実践断行せよ!! -
令和3年10月4日(月)
名誉学長 神野 宗介
§1.はじめに・・・新型コロナ禍本番大不況を迎える今!!・・・・・?!
1-1
日本政府が進める中小企業改革で、200万社が淘汰される。
それは本当なのか?!
1-2
そのおおもとの原因は赤字にあり!!
バブル崩壊後30年近く、中小企業の165万社が赤字会社として放ったままでおかれ消費税の徴収義務、納税義務を負った歴史にあった!!
1-3
中小企業を守り、国を支えた60年の実績で確信する我が職業会計人として今こそ国をノックし提言する!!
§2.指導者として改革改善すべき職業会計人の重点項目は次の通り
2-1
赤字会社を放置(約80%を)黒字化に取り組まない職業会計人は国家から切り捨てられる運命に直面している!!
2-2
記帳代行型会計事務所は正にスマホ型の人間になり、効率のみを考え目の前のことで12カ月分まとめて決算は一番儲かると考え、さらにTKCコンピュータシステムによる自計化、FX4クラウドを金が儲からないということで全く導入しない。
2-3
職業会計人として正に指導者足りうるかを自らに問い、中小企業の心の支えになることこそ、税理士法第1条の所得計算黒字会社づくりに取り組むことが使命であり、今こそ生まれ変わる時なり!!
§3.新型コロナ禍本番大不況を迎える今、職業会計人として経営参与士の寄り添いザムライとして顧問先中小企業を守り切ろう!!
3-1
職業会計人55年間の歴史を振り返って、またTKC会計人50年の集大成として『主体性を確立せよ!!』との教訓を取り組みの柱にせよ!!
3-2
会計事務所から経営参与事務所にたどり着いた我々の決意!!
経営を誇れなければ経営参与にはなれない!!
3-3
月次巡回監査報告書と経営参与報告書の両刀使いの専門家プロとして、コロナ禍大不況に直面する職域である顧問先を命がけで守り切ろう!!
§4.第2冊目の出版物は名は体を表わすとの先哲の考えに正に顧問先を当事者意識を持ち、己自身の存在感として寄り添う存在、経営参与士として全力で取り組むマニュアルであると知ろう!!
4-1
新型コロナ禍大不況を勝ち抜く覚悟とその秘訣、それはトップとしての姿勢と己をしるために会社と社長業の「8大健康診断」を創業時の心意気で取り組もう!!
4-2
新型コロナ禍経済不況単なる不景気ではない。
今こそ「ビジョン経営」の実践が必要不可欠な時であると発心、決心しよう!!
4-3
事業は人なり組織なり、販売なくして事業なし。
中小企業経営は、利益と資金繰りの成果で問われる。
新型コロナ禍本番の今こそ「利他のこころ」で、5つの顔を持つ桃太郎ザムライとなって、自己との闘いに勝ち抜こう!!
§5.おわりに・・・さあ!!今こそ本物の寄り添いザムライ、プロ経営参与としての実践者になり切ろう!!
5-1
第36回を迎えた秋季大学こそ正にパートナーズ精神である。正にプロ同志から学んで真似て実践した誇りである。
業務水準、業界No.1を確信するところである。
5-2
秋季大学の分科会こそ、我がJPA総研経営参与グループの5大業務の集約せる誇りある存在。
5-3
さあ、新型コロナ禍大不況の暗夜の今日、経済コロナの現実の目前、絶対に負けない心意気と団結心をもって正に不撓不屈の精神と利他の心で頑張るぞうー!!
以上
新型コロナ大不況前夜の今!!
『プロ経営参与として顧問先を全力で守り切ろう!!』
- 今こそ本物の寄り添いザムライ、利他の心で実践断行せよ!!-
名誉学長 神野 宗介
1.はじめに・・・新型コロナ禍本番大不況を迎える今!!
1‐1
日本政府が進める中小企業改革で、200万社が淘汰される。それは本当なのか!?
1‐2
そのおおもとの原因は赤字にあり!!
バブル崩壊後30年近く、中小企業の165万社が赤字会社として放ったままでおかれ消費税の徴収義務、納税義務を負った歴史にあった!!
1‐3
中小企業を守り、国を支えた60年の実績で確信する我が職業会計人として今こそ国をノックし提言する!!
2.指導者として改革改善すべき職業会計人の重点項目は次の通り
2‐1
赤字会社を放置(約80%を)黒字化に取り組まない職業会計人は国家から切り捨てられる運命に直面している!!
2‐2
記帳代行型会計事務所は正にスマホ型の人間になり、効率のみを考え目の前のことで12カ月分まとめて決算は一番儲かると考え、さらにTKCコンピュータシステムによる自計化、FX4クラウドを金が儲からないということで全く導入しない。
2‐3
職業会計人として正に指導者足りうるかを自らに問い、中小企業の心の支えになることこそ、税理士法第1条の所得計算黒字会社づくりに取り組むことが使命であり、今こそ生まれ変わる時なり!!
3.新型コロナ禍本番大不況を迎える今、職業会計人として経営参与士の寄り添いザムライとして顧問先中小企業を守り切ろう!!
3‐1
職業会計人55年間の歴史を振り返って、またTKC会計人50年の集大成として『主体性を確立せよ!!』との教訓を取り組みの柱にせよ!!
3‐2
会計事務所から経営参与事務所にたどり着いた我々の決意!!経営を誇れなければ経営参与にはなれない!!
3‐3
月次巡回監査報告書と経営参与報告書の両刀使いの専門家プロとして、コロナ禍大不況に直面する職城である顧問先を命がけで守り切ろう!!
4.第2冊目の出版物は名は体を表わすとの先哲の教えに正に顧問先を当事者意識を持ち、己自身の存在感として寄り添う存在、経営参与士として全力で取り組むマニュアルであると知ろう!!
4‐1
新型コロナ禍大不況を勝ち抜く覚悟とその秘訣、それはトップとしての姿勢と己をしるために会社と社長業の「8大健康診断」を創業時の心意気で取り組もう!!
4‐2
新型コロナ禍経済不況単なる不景気ではない。
今こそ「ビジョン経営」の実践が必要不可欠な時であると発心、決心しよう!!
4‐3
事業は人なり組織なり、販売なくして事業なし。
中小企業経営は、利益と資金繰りの成果で問われる。新型コロナ禍本番の今こそ「利他のこころ」で、5つの顔を持つ桃太郎ザムライとなって、自己との闘いに勝ち抜こう!!
5.おわりに・・・さあ!!今こそ本物の寄り添いザムライ、プロ経営参与としての実践者になり切ろう!!
5‐1
第36回を迎えた秋季大学こそ正にパートナーズ精神である。正にプロ同志から学んで真似て実践した誇りである。業務水準、業界No.1を確信するところである。
5‐2
秋季大学の分科会こそ、我がJPA総研経営参与グループの5大業務の集約せる誇りある存在。
5‐3
さあ、新型コロナ禍大不況の暗夜の今日、経済コロナの現実の目前、絶対に負けない心意気と団結心をもって正に不撓不屈の精神と利他の心で頑張るぞう―!!
令和3年「新春方針発表会」
令和3年1月12日
1.はじめに・・・今こそ新型コロナショック大不況を乗り越える決心をしよう!!
1‐1
100年に1度とも云われるコロナ禍で、先が見えない感染と大不況が本番となる本年。それに打ち勝ち職域防衛すべく、我々経営参与として新春の今、令和3年!!
退路遮断の決意で取り組もう!!
1‐2
本年2021年は、正に我々の顧問先中小企業、納税者の守り手「寄り添いザムライ」として、本番の年(丑年)と位置づけ、コロナ経済、即ち本格的倒産、そして隠れ倒産、休業、廃業と大リストラの『まさか?!』に今から備えよう!!
1‐3
顧問先である経営者社長の「理念」や「方針」に当事者意識をもって接し、訪問時の現場で確認し、本物の経営参与士・社外重役の頼れる人財に変身しよう!!
2.新型コロナウィルスの感染拡大から1年を迎える今、そして、米国大統領選挙、さらには歴史的株高と2020年は大激変の年であったが、本年2021年は一体どうなるのだろうか!!
2‐1
先ず、2020年米国大統領選挙において、新たにバイデン氏の勝利が確実となった。この際だからこそ、我々は新政権の政策の本質を検討すべき段階にあると思う次第だ。
そして日本の状況を一変させるもの、それが「バイデン大恐慌」到来となる。それは本当なのか?!
2‐2
さらに安倍総理辞任により、昨年発足した菅政権の中小企業改革で200万社の淘汰の時代になるのか?今コロナ禍が急増する日本経済の下で中小企業業界と我々業界も半減するとは本当なのか?!・・・
2‐3
コロナに打ち勝つ為に顧問先である中小企業、納税者を守り切る為に、我々がすべき事は、今のコロナ禍の大ピンチを絶対に負けないで大チャンスに変えるべく、必死の支援を退路遮断の断固処置で、顧問先を守る運命打開の年としよう!!
3.ウィズコロナ時代を勝ち抜く令和3年!!
新春に決意し取り組むチャレンジ精神戦略!!
それこそ名は体を表すの教えの通り、我々寄り添いザムライとしてなすべきこと。
それは当事者たる「経営参与士」に変身し、正に顧問先会社の誇れる信頼の存在となることなり!!
3‐1
コロナ禍を勝ち抜くビジネスチャンスと捉え、今まで以上の経営力強化に取り組もう!!
我々はTKC全国会のフロントランナーのプライドたる業務品質日本一を目指している!!それを支えるのがFX4クラウドによる申是優良会社誕生支援で800社を実現することなり!!
3‐2
勝ち抜く五大業務強化戦略、戦術とは?!
それこそ100人の士業集団による『100人力』の専門家、プロ業務による融合化・立体化・総合化により、どんな問題課題でも解決するベストパートナーの集団となる!!
3‐3
ウィズコロナ難題、課題を真正面から受け止め、長い間打ち勝って来た信頼のサムライ業「経営参与5大業務」により、顧問先経営者社長にピッタリと寄り添う当事者として、全力投球のおもてなしサービス業務に徹しよう!!
4.コロナ禍不況を乗り切る200万中小企業再編や統合を促すとの日本経済、そして職業会計人業界を代表するTKC全国会のフロントランナーとして、正にワンストップサービスオフィスの名に恥じない我がJPA総研経営参与グループのビジョン経営の確信あふれる「挑戦者」チャレンジャースタッフになろう!!
4‐1
JPA総研経営参与グループの総合未来ビジョン経営体制の確立を断固たる『挑戦者魂』を自らに求め、実践断行する1年にしよう!!
完全防衛すべくビジョン経営の5大業務を以下に示す!!
経営参与グループの国家資格者による5大業務
五大会社法人 | JPA総研五大経営参与業務 | |
税理士法人 | 日本パートナー経営参与事務所 | 申是優良会社誕生支援(TKC FX4クラウド) |
行政書士法人 | JPA財産クリニック社 | ハッピーエンディング相続対策指導 |
社労士法人 | パートナーバンク21社 | 人財採用、育成、派遣支援 |
経営管理士 | JPA国際コンサルタンツ社 | 海外進出、投資さらに事業承継、M&Aのプロ指導 |
危機管理士 | 危機管理コンサルタンツ社 | 企業防衛、超リスクマネジメント支援 |
4‐2
コロナ禍大不況の本番になる令和3年!!・・・
中小企業の200万社が淘汰の時代に入るとの新聞報道があり、それが正に菅政権の中小企業改革なり。
我々JPA総研経営参与グループが、TKC全国会のフロントランナーとして50年取り組んで現在を迎えた感がある。それが黒字会社から申是優良会社誕生とし、『二極分化』の中小企業200万社の統廃合政策に間に合ったと確信するものである!!
4‐3
今後も絶対に赤字会社を出さない!!
申是優良会社誕生も800社から1,000社誕生。それが我々士業集団の国家的・社会的使命感であり、50年間お世話になったTKC、大同生命保険他提携企業の皆々様へのご恩返しのこれからと受け止め、正しい使命感と燃える情熱による必死の努力と利他の心で全力投球、必死に取り組むぞー!!と自分自身に云い聞かせている毎日である!!
5.おわりに・・・今こそ7人のサムライはじめ、全社員、幹部、役員諸君に責任をもって誓おう!!
令和3年コロナ禍不況下の本番の年の新春スタートラインに立ち、我がグループのビジョン経営組織体制の強化、さらに増収戦略と業務品質№1を目指し、そのチャレンジを誰にも負けない努力をもって先頭切って実践し、成果についても他社事務所に負けない歴史上(55年間)でトップの業績を実現するぞ!!・・・と
5‐1
我がJPA総研経営参与グループが令和3年の新型コロナ禍の大不況下に遭遇する顧問先中小企業、納税者を己れ自身との熱い思いと志をもって取り組み、運命を打開しよう!!
5‐2
今日の世界的コロナ恐慌時代を先取りしたとの誇りある理念と哲学で『5大士業集団』に成長したと自信とプライドを持とう!!
50年前にTKC入会セミナーで我が恩師飯塚毅先生の哲学と宗教心を学んだ!!
それを今こそ生かすべく報恩感謝をもって実践断行しよう!!
そして「自利利他」とは顧問先を己れ自身と熱く思う利他の心と「光明に背面なし」との武士道精神で、今こそ我々の出番が期待されていると確信しよう!!
5‐3
さあ!!今こそ新型コロナショックを乗り越え、「国家の守り人」になり、中小企業経営者の支え人たる経営参与士となり、熱意あふれるチャレンジャーに変身し、正にその担い手として信頼感あふれる組織集団を確立しよう!!
以上