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先輩社員の声

写真:JPA総研グループの仲間達をご紹介します。

奈良 信城(東京本部事務所 所長 取締役本部長)

写真:奈良 信城(東京本部事務所 所長 取締役本部長)

 専務取締役 東京本部事務所 所長 

お客様の信頼こそが私たちの原動力です。

なぜ日本パートナー経営参与事務所に入社を決めたんですか?

元々前職も会計事務所に所属しており、小さい会社でした。
ある程度年数が経ってから大きいところに行きたいという願望が生まれたのがきっかけです。
そこでの面接で代表と社長に出会いました。面接でどうしてもこの会社に入りたくて思いついたのが、「カラオケの試験ないですか?」という一言でした。私自身、歌に自信があったからです。
そこで代表に「面白いやつだな」と気に入られ入社することが出来ました。

仕事のやりがいはなんですか?

お客様に感謝されたときですね。
特にこの会社は、高いところを目指し、しっかりとした目標を掲げていることです!
上を目指しているからこそ、日本一の会計事務所として、誇りを持って仕事に取り組めます。

忘れられないエピソードはなんですか?

入社したばかりの時の伊豆への社員旅行ですね。笑
当時は2階建てのサロンバスで伊豆まで行ったんです。
私の一個上の先輩が幹事をやっていたんですけど、駅で待ち合わせをしていたのですが、一人来ないので、来ない人を探しに行ったんですね。
そしたら来ない人が来て、幹事の先輩が来ないままバスが出発してしまい皆で大笑いしたことが記憶深いです。笑

矢野 亜美(都心支社 総務)

写真:矢野 亜美(都心支社 総務)

 都心支社 総務 

なんでも挑戦できる環境だからこそ、失敗は恐れません。

なぜ日本パートナー経営参与事務所に入社を決めたんですか?

元々はアパレル業界で働いており、会計事務所に対して「堅い」イメージしかありませんでした。
しかし、いざ面接へいくと、上司の人柄に完全に惹かれました。
そこで覚悟を決め、入社しました。

仕事のやりがいはなんですか?

この会社は先輩面しない方が多く、頼りにもなり、プライベートでも物凄く仲良しです。
私は10年目になりますが、ミスは必ず付き物です。
いざ自分が失敗しても、上司が一緒に謝りにきてくれたりするので、同じミスはもうしないと心掛けることが出来ます。
ミスを恐れず働ける環境がやりがいへと繋がります。

忘れられないエピソードはなんですか?

東日本大震災の日、2011年3月11日。
確定申告の申告期限が迫り、慌ただしく過ごしている中震災に見舞われました。
当然当日は確定申告の業務ができず、電車が動いていなかった為歩いて帰宅しました。
翌日も電車が復旧せず、会社に出社できませんでした。
1分1秒も無駄にできないこの繁忙期でしたので、復旧の連絡を受けた日の始発で事務所へ向かい、確定申告の申告を朝から終電を逃すまで行っていました。
なんとか期限内に申告が完了した最終日には、皆で安堵の涙を流したのを覚えています。笑

三田 由佳 (本社 総務)

写真:三田 由佳(本社 総務)

 本社 総務 

『明るい』『挨拶』

・・・当たり前を大切に!

なぜ日本パートナー経営参与事務所に入社を決めたんですか?

弊社は社員の多くが中途での入社が多いのですが、お客様との関係性を作る機会が多いこの会社に是非入社したいと強く想い入社しました。
旅行がすきなので、旅行会社を中心に就職活動を続けていましたが、縁故で代表からお話を伺った際には、『このチャンスは逃せない!』と勢い良く入社したのを今でも覚えています。

仕事のやりがいはなんですか?

会計事務所というだけに、受付は様々な業界のお客様とお話させていただく機会が多いです。
ですが、接客させていただいた際に、『良い笑顔だね』と褒められた時には、とてもやりがいを感じます。
この事から会社の顔として自身を持って接客出来ます。

忘れられないエピソードはなんですか?

当事務所では、一年間の成功体験を発表する機会があります。

そこで自分の発表をさせて頂き、事務所全体に成果を認められた時は感動しました。


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